N予備校ってなに?
目次
1. N予備校とは?
最近でいえば、スタディサプリのようなものですね。
スタディサプリとの違いとしては、
通常の大学受験5教科に加えて、プログラミングを学ぶことができるというところです。
他にもN予備校では毎週生放送をやっていて、そこで直接質問できたりもします。
2. N予備校の料金
月額1080円で全てのコンテンツを利用することができます。
無料コースでもHTML/CCSに若干触れることができるので、無料コースを終えてから
料金を支払うか考えてもいいと思います。
3. N予備校 プログラミングコースのカリキュラム
以下はN予備校のサイトから引用。
多くの魅力的なコースが揃っていますね。
私は現在、[2018年度] プログラミング入門Webアプリ を進めてます。(一番上のとこ)
4. 現在私が進めているコースについて
上記でも書きましたが、私は現在、[2018年度] プログラミング入門Webアプリ コース
を進めています。
このコースは第1章から第4章まであって、以下のように分類されています。
- 第1章 はじめよう (HTML/CSS/JavaScript など)
- 第2章 準備しよう (Linux/GitHubなど)
- 第3章 サーバーサイドプログラミング入門 (Node.js/Webセキュリティ/Cookie/Herokuなど)
- 第4章 実践サーバーサイドプログラミング(Express/Ajax/RDBMS・SQL/データモデリングなど)
こう見ると、かなり広い範囲を学習することができますよね。
学習する方法としては、N予備校のテキスト教材を自分で読み進めていく方法と、毎週行われている生放送を見ながら進めていく方法があるのですが、私はテキストベースで進めています。
このプログラミング入門コースは、1年かけてすべてを終わらせるカリキュラムのため、現在も毎週生放送が行われてるんですよね。
ちなみに、[2018年度]ってついてるのは、このコースは毎年、最新の環境に合わせて内容が更新されているからです。(2016年度 → 2017年度 → 2018年度)
2017年度版は現在も見れるようになっていて、こちらは生放送のアーカイブがすべて残っています。
なので、テキストベースで進めていて分からないことが出てきた時は、2017年度版の動画で確認するのもありかなと思います。
5. 最後に
現在私はこのコースを3章の途中まで進めてます。
その中で、テキスト通りにやってるのに上手くいかなかったり、このプログラムって何をしてるの?みたいなことが多くあって、悩みながら色々調べました。
そんなこんなで、
もし似たようなところで躓いた方がいた時に参考になれば...という気持ちを込めて
また、学習した内容のアウトプットとして、これからブログを書いていこうと思っています。
よろしくお願いします。^^